知識思考ノート

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静寂とエネルギー

 

 静寂は何の力も無いように

思えて凄いエネルギーを持っている。

 

 静かで落ち着いた環境、

そういった心は、エネルギーを

利用するための工夫の時間を

与えてくれる。

 

 感情的になっていると、

自分自身が強いエネルギー源に

なっているから工夫している

余裕がない。

 

 

 静寂のなかで本を読む、

ネットで貴重な情報を見つける、

もしくは怒りや悲しみで余計な

損害を引き起こさずにいる。

 

 これだけでも、なかなか

難しいし、これが出来れば

自分の能力をちゃんと発揮できる

ようになる。

 

 

 静けさとは何か。

原理は衝突をしないこと。

 

 状態、状況が激しくても

穏やかでも衝突が少なく

安定していることである。

 

 

 衝突が起きるのは、

衝突する物質や生物自体が

強いエネルギーを持ち

方向を変えずに突進しているからだ。

 

 静寂は個々の物質や生物ではなく、

環境によってもたらされる。

個々の存在が、自分のエネルギーを

使うのでなく環境のエネルギーと

融和する。

 

 

 社会でいえば、空気を読むという事。

個人でいえば、あんまり気合を入れすぎない

という事。

 

 脱力は人間個人に

無気力とは異なる強い力を与える。

 

 

 霊媒師などは、静寂にいながら

霊的なエネルギーと戦っている。

普通にいえば思考や精神を

相手にしているという事だ。

 

 霊媒師でもない普通の

人間にとっての静寂とは

環境の恩恵をそのまま受ける

脱力状態を意味する。

 

 脱力といっても、

余計な力を入れなければいい

だけだ。

 

 

 静寂には確かな力がある。

 

 

 エネルギーは循環するもので

誰の物でもない。有り余っているなら

使う必要がある。無くなったら

補充する必要がある。