知識思考ノート

気に入った知識や思考を書いてます

悩みを無くすポイントを説明

 


○悩みとは何か

 


 どうしたら悩みが無くなるか

ですが、まず悩みとは何かを

論理的に考えます。

 


 自分にとって苦しい思考、

これが悩みです。楽しいことを

あれこれ考えている時は、

悩みって言わない。


 どうしても考えなきゃならない事は、

考え事です。

 


 自分で、苦しいことを考えている

状態ですが、だからと言って

本人が悪いのとも違う。


 なぜかと言うと、人間の思考は

自動的に回るようになっている。

 悩まずにいられる人は、

思考をコントロールしているのでは

ないのです。

 

 

○思考は感情を原動力にしている


 考える内容より、先に感情が

始まりになります。


 悩みが無くならないときは、

考える内容を問題にしているので

答えが見つからないのです。

 

 

 感情→思考が自然な流れで

 思考→感情の流れは普通には

できないのです。

 

 


 動力源が感情である以上は、

感情の方が変化しないと悩みも

続くのです。


 では、思考から感情を変える方法を

考察してみます。

 

 

○思考→感情の流れを成立させる手順


 自然には出来ないので、

間に少し忍耐がはさまる形になります。


 思考→行動→事実→感情の

流れを作るのです。

 

 

 思考で思考を打ち消そうと

すると、同じループになります。


 頭のなかで、具体的な行動を決める。

そうすると悩みのループは早めに

終わります。

 

 

 「どうしたらいいか?」が

悩みのタネですから、

「どうするか」に考えを変える。


 そして、結論をすぐに出す。

この結論が正しい必要はありません。

間違っていれば、結果が示してくれます。

 


 悩みのループは、

思考→思考→思考

という同じ行為のつながりなのです。

 

思考→行動を決定する→行動を開始する

このつながりに切り替わると、

自分の頭の中から現実へと次元が変わる。

 

 すぐに悩みが解決するとは限りませんが、

思考の迷いから、行動の模索に切り替える

と、心がだいぶ軽くなります。

 

 

 思考を行動に切り替える時に、

少し忍耐が必要になります。


 決断を下すのは、何か失う判断

の場合が多い。同時に、何か得るので

それほどつらい事ではない。


 この判断に、精神的な負荷を

感じがちなのです。実際は、悩みの

時間が長い方がつらいのですが

人間の脳はそう思わない時がある。

 

 

 そこを、短時間の忍耐で

切り替える。電車の、レール切り替え

ポイントを作動させる感じです。


 この作動が出来れば、

あとは電車がレールに乗って

走るように、自然な行動の次元に

移れるのです。

 

 

○行動と思考は、どちらも本質が同じ


 どちらも操作をしていて、

対象が自分の脳内か、現実の物体か

の違いです。


 自分の脳内の電気信号の流れを

操作するのが思考です。

 

 

 ですから、思考をしていないから

といって自分を見失うことはない。


 脳内か、現実の物体かの

違いはあれど、操作している自分を

失う事はないです。


 本質はコントロールであって、

対象がどこにあるかが重要です。

 

 

 現実の物体を操作していると、

対象が外になる。すると、悩みの

ループが終わる仕組みです。

 


○どうしても行動に移れない時は

 

 仕組みを理解しても、実行すると

なると、必ずしも上手くいきません。


 思考→行動の切り替えに

手間取るのが、悩みの根本なのです。

 

 

 これを解決するには、

思考の中に、現実を含ませる。


 お金とか、時間とか、

チャンスとか、自分でコントロール

しきれない要素があります。


 考えても仕方ないもの、と

言ってもいいでしょう。

 

 

 時間がないなら、思考にも

早めに決断を下すようになります。


 自分ではコントロールしきれない

ものを対象にして、悩む時間を

減らす事ができる。


 極端な例ですが、急に火事が起きたら

逃げるか消すか決めなくては

ならない。

 

 

 自分の脳内より、現実の物体に

根拠を持つと、悩んでいる時間が

限られて、行動の時間が増える。


 失いたくない物、どうしても

欲しい物があると行動力が上がります。


 大事なものが無い場合は、

それを探すところからになります。

 まず自分の楽しい人生を大切に

思うと、悩んでいる時間がもったいなく

感じてくるのです。

  

 

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