知識思考ノート

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オカルトを肯定してみる

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○ほどほどなら平和な楽しみ

 

 ネット上はオカルトの話題も

人気です。

 

 怪しいものなので批判したく

なるのですが、オカルトは

知的に退屈を癒す方法として

いいんじゃないかとも思うのです。


 

 ほどほどにしておけば

誰も傷つかずに、大きな楽しみが

得られる。

 

 

○知的好奇心の極み

 

 新しい知識が得られると

楽しい訳です。学者さんは

最先端の知に触れて、

大きな喜びを得ている。

 

 学問だけが知識では

ないので、手っ取り早くこの極みに

到達しようとしたらオカルトが

選ばれるでしょう。

  

 世界の真理を考察する、

夢とスリルにあふれた楽しみが

早めに手に入るので、オカルトに

はまるのも無理はないのです。

 

 

 オカルトは、事実かどうか

不明なのが鍵です。

 「信じるかどうかあなた次第」

 「嘘か本当か分からない」

と堂々と言っても、興味は出てくる。

 

 

 本当か分からないから、

真実の可能性もあって、それが

たまらなく好奇心を満たして

くれます。

 

 コツコツ勉強しても

報われるって思えない状況に

いる人も多いので、オカルトが

そこを補ってもいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

○根拠がないと分かっているなら生産的

 

 ミスター都市伝説の関暁夫さんは

カフェを経営して、オカルトな物を

堂々と置いています。

 

 あくまで都市伝説の範囲に

とどめておけば、面白い話・

面白いお店と認められている。

 

 

 根拠がない、なので自由

っていうのが社会での扱いなので

知的好奇心を満たすには

わりと平和な方法なのだと思われます。

 

 宗教や政治だと、実際に

行動するのを求められますが

オカルトは怪しい知識を楽しんで

いるので、穏やかなのです。

 

 根拠はないですよって

ちゃんと表明していれば

悪いことでもなんでもない。

 

 

○オカルトの起源

 

 オカルトって言葉は

魔術の知識を表すもので、

 学者たちは対立する学派を批

判するために使っています。

 

 現代のオカルトは

自分でオカルトって言っちゃってる。

真理の追究から、娯楽へと

変貌をとげたのです。

 

 

 学者からオカルトに

転身するのも、人生を

楽しむ方法としてそっちが

合理的なときがあるからでしょう。

 

 目に見えないもの、神秘を

オカルトと呼ぶので最初から

根拠は必要ではない。

 

 誰も知らない知の探求、

根拠はないけど楽しい想像、

信じる人が幸せになるような

考え方

 

 オカルトはもともと

そういうもので否定するほどでも

ないのです

 

 

○オカルトを楽しむ方法

 

 そういう考え方もあるんだと

思えればオカルトが好きじゃなくても

楽しめます。

 

 本気で信じている人を見たら、

どこを根拠にしているか

推測してみると楽しめます。

 

 

 根拠がないのに、

なぜオカルトを信じるのか。

 

 ここらへんは人間観察の

面白さがある。

 

 根拠とは呼べないものを

根拠だと思っていたりするので、

人は何を信じるかを研究できる。

 

 

 オカルトを発信できる人は、

相手に根拠を与える能力が

あるのですね

 

 思考や、新しい発見を

大事にする知的な能力なのだと

思います。

 

 個人の楽しみを根拠と

している限りは、静かでいい趣味

なんじゃないでしょうか。