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社会問題より豪雨の方が現実

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 西日本に、豪雨が降りつづき

100名以上の方が亡くなりました。

 

 こういった災害では、

社会のありがたさと限界が

見えてきます。

 

 社会が発展しても、

あるいは息苦しくなっても、

自然とつながっているのは

変わらないと思うのです。

 

 

○自然が社会を決めている話

 

 国によって社会のあり方は

違いますが、これは地理の

影響が大きい。

 

 砂漠の多い場所では、

厳しい規則と罰則がある国が

多いです。

 

 そうしないと皆の生活が

保障できない。

 

 

 建築物のレベルから

地理が影響します。

 

 ヨーロッパでは石やレンガで

作った家が多い。地震の頻発する

日本では難しいことです。

 

 木造の建物なら、夏涼しく

冬は暖かい。湿気の調整も

してくれます。

 

 

 日本は自然災害の多い国

ですので、慎重な性格の人が

多いのも、ルーツが環境に

あるかも知れないですね。

 

 美しい自然に恵まれた国は、

観光が栄えるのでポイ捨てに

罰則がつく。

 

 社会より先に、自然が

あるのです。

 

 

 この考え方をすれば、

災害への対策もでき、

社会のルールもより効果的に

なると思うのです。

 

 

○人間が自然と離れる理由

 

 人間が自然の感覚を

失い始めたのは、農耕牧畜の

技術を手に入れたからだと

思われます。

 

 食べ物を自然からもらう

のでなく、作り出すようになった。

 

 もらうよりも、管理し利用する

事が多くなった。

 

 

 この営みによって、

人の考え方は、自然より社会を

優先するようになってきます。

 

 自然でなく、社会から

食べ物をもらう状況です。

 

 「自然<社会」の認識に

なりやすい。

 

 

 実際のところは、

「自然≒社会」の認識が

適切だと思われます。

 

 食料はあくまで

自然から頂戴している。

 

 災害については、

もらわないように工夫を

凝らし続けている。

 

 

 食事は生活の基本

ですので、普通にご飯が

食べれる状況だと自然を

忘れがちになります。

 

 

○人間関係のスケール

 

 自然のレベルで

物事をみる癖をつけると

悩みが減ります。

 

 人間関係よりも

天気や災害の影響の方が

大きいです。

 

 

 社会問題、心の問題が

大事じゃない訳でないけれど、

自然の前では小さい。

 

 小さなものを大事にするには、

環境を大事にする必要が

出てきます。

 

 考えるべきは、社会や心よりも

自然(環境)ではないか。

 

 

 食べ物が食べれるのは

自然のおかげ、災害は自然のせい

です。

 

 人間が自然を管理してなど

いないです。工夫をしている

だけであります。

 

 工夫の対象として、

社会や人の心が選ばれやすい。

本当に注意を向けるべきは

自然・環境の状態だと思うのです。