知識思考ノート

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e-スポーツはスポーツだと確信しました (PS4版:overwatchについて)

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 3ヶ月間、PS4の「overwatch

というゲームを真面目にやって

いました。


 対戦ゲームで熱くなりたかった

のですが、思わぬ経験が得られたので

詳しく書いてみます。

 

 

e-スポーツとしか言いようのないシステム

 


 TVゲームだから楽しく

やればいいと思っていたものの、

overwatchは、e-スポーツを目指して

真面目に作られたゲームのようです。


 他のオンラインゲームとは

システムの作り方が異なっています。

 

①ゲームを抜けられない


 オンラインだと、勝ち試合に

乗っかったり、嫌なら回線引っこ抜く

なんて粗暴なプレイヤーも

いるのが事実です。


 ところが、このゲームは

抜けると罰則がつきます。

 

 仕舞いには、嫌ならやめろと

言わんばかりに参加不可に

なります。


 ゲームを遊んでもらう事より

スポーツとしての品位を重視

しているようです。

 

②キャラクターの個性が強すぎる


 ゲーム内のキャラはoverwatch

というヒーロー集団の再結成

のようで、設定が細かく作り込まれて

います。


 それぞれに過去があって、

ゲーム中にちょこちょこ会話し

始めます。

 

 相手プレイヤーを倒した時、

味方に回復してもらった時など、

勝手に捨てゼリフやお礼を

言うので感情移入しやすいです。


 これが必ずしもいい意味では

ないですが。以下に説明します。

 

③頭を使わないと勝てない


 銃で撃ちあうFPSゲームは

反射神経と集中力が大事です。


 しかし、overwatchでは

それに加えて冷静でいないと

勝てないようになっている。

 

 

 それぞれのキャラは

固有のアビリティと、必殺技を

持っています。


 これを活用すると、

一人で相手6人を倒すことも

できるくらい強力なのです。

 


 逆に、やられる時も

あるので、アビリティの使い方を

よく知って、タイミングを

見ないと相手を倒せません。


 常に、冷静に状況を

見ているのが勝率を上げる

必須条件です。

 

④チームワークも必須のようです


 6対6の試合が行われ、

協力しないと一人で暴れてる

感じになる。勝利条件と

個人の活躍が必ずしも

つながりません。


 勝つためにやるなら、

チームを組んで真面目に

やる以外には方法がないと

最後に悟ります。

 


 オンラインで、知らない人と

プレイする場合は、あまり

無理に勝とうとしない方が

勝率が上がります。


 真面目にやらなかったり、

無理をすると、損をするシステムが

採用されているので、

チーム運だと思うしかないです。

 

 上手く試合が進まないと

チーム内でギスギスします。


 知らない人とやると、真面目すぎる人や

粗暴なプレイヤーは目立ちます。


 自分が出来ることを

冷静にやり続ける、無の境地へと

いざなわれます。

 

 6人全員がリアルで知り合い

なのがベスト。ストイック道を進むのも

個人的な趣味としていいと

思いますが、極めるといずれ

大会に招待されそう。このゲームなら

有り得そうな。

 


 これがe-スポーツをスポーツ

と言える理由なのでしょうね。


 チームを信じないと

勝てません。負けても、次に

活かさないと苦労しただけ

かと思うほど、真面目なゲームです。

 

⑤ネガティブになれないシステム


 負けて悔しい想いをする余裕が

ないスポーツ仕様があちこちに

あります。


 真面目に、しかも前向きに

いないと、なんだこれって

思う瞬間が訪れます。

 

 

 怒っている暇すらないです。

嫌ならやめろシステムなので、

やめるしかないのです。


 そういう訳で、楽しいことも

嫌なこともあったけれど、

これは完成度の高いゲームと

言う他ありません。

 


 e-スポーツなのは

間違いないです。ガチな

ゲーマーさんは腕前を試してみたら

いかがでしょうか。


 ガチ勢はPS4版よりPC版の方が

楽しいかも知れないです。

 PS4版はやった後にリラックスの

時間をとる心構えでどうぞ。