知識思考ノート

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9.11事件を科学検証する映像作品

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 「9.11 爆破の証拠ー専門家は語る」

という動画を観ました。


 この作品では、ワールドトレード

センターの崩壊は仕組まれたもの

との説を、科学的な説明を含みながら

展開しています。

 

 

 建築家の知識、

現場にいた人の証言、

アメリカ政府の公式発表を

それぞれ比較していきます。


 内容の趣旨は、ビルの崩壊原因が

航空機の激突でなく、“制御解体”だと

力説するものです。

 

 

 内容のポイントと考察を

書いてみます。

 


○制御解体説のポイント


 ビルが意図的に崩されたと

する説のポイント。

 

 

①衝突や火災では、あの崩れ方にならない


 災害を想定して建てられた最新ビルが、

あのように均等な崩れ方をしないと

専門家が説明します。


 物理の法則に反しているとの事。

制御解体という技術を使った時の

崩れ方と同じであると。

 

 

②第七ビルも崩れている


 ツインタワーに飛行機が激突して

ビルが崩壊する様子は映像で

知られています。


 すぐ近くにあった、ワールドトレード

センター第七ビルも同じ様に崩れている

のですね。


 これは、火災が原因と発表

されていますが、火災で跡形もなく

崩壊するのはあり得ないとの事。

 


③現場の証言と、窓からの噴出


 当時、現場にいた人たちは

爆発があったと言っています。


 映像にも、ビルの窓から

ぶわっと煙が噴出す様子が

写っています。


 これが、解体のための

爆破ではないかとの事。

 


④政府が詳しく調査していない


 崩壊の原因について

政府機関はしっかり調べておらず、

疑問を呈しています。

 


⑤テルミット(焼夷剤)が使われた可能性


 これは、アメリカ軍が使用する

爆薬だそうで、硫黄を含んでいる

そうな。


 現場では硫黄の反応があり、

不自然に溶けた鉄もあるので

テルミットを使ったのではないか

との事。


 テルミットによって

鉄が液状化する映像なども

まじえて説明しています。

 


○後半は心理学の話


 建築家の意見が述べられた後は、

心理学者が話をしていきます。

 

 不自然な点が多いのに、

アメリカ国民はなぜ追及を

しないのかを分析していく。

 


 政府が国民を傷つけたり

陰謀・隠蔽をするのは

非常にショックであり

受け入れられないものとの事。

 

 

 “認知的不協和”という用語を

使って説明しています。


 自分の信念や日常生活が

脅かされる事実を、無意識に

拒んでいるという理論です。


 後半は、被害者の方の

話があったりして感情を

揺さぶりに来ている感もありますが、、、

 

 犠牲者は3000人おり、

イラク戦争開戦にも

影響した事件ですので、

陰謀論に誘導しているって

ほどでも無いです。

 


 あくまで、真実を調査すべき

とのお話で締めくくられます。

 

 

○動画の感想・考察


 科学的な視点からの

検証がされているだけなので、

怪しい内容では無いです。


 陰謀論は無意味だから、

政府の影響がない機関で

解明すべきという方向性。

 


 科学を扱った作品として

成り立っていると思います。

 

 

 テロ事件・ビル崩壊よりも

アメリカ国内で様々な意見の相違が

あり、活動団体がある様子を

垣間見れたのが興味深かったです。


 同時多発テロアメリカ市民が

受けた心理的ショックの強さが

伝わって来ました。

 


 欧米では未だにテロが

起きているのが現実で、

日本って平和でありますね。

 

 制御解体説についてですが、

もし本当だとしたら、誰が

どうやってセッティングしたのかが

肝心な部分であります。


 それが出来る機関自体が

限られているので、政府や

軍の関係者となるのでしょうが、、、

 


 そこら辺は一般市民にはハードルが

高すぎる。日常生活捨てる

覚悟で追求してる方もいるようです。

 


 「政府を疑って問い詰めるのも

愛国心である」との言葉は少し

胸に刺さりました。

 

 民主主義体制は、市民が

積極的に活動するのを許容して

いる訳ですから。


 自分の身を守るくらいであれば

陰謀論にも関わらずにいられます。

 

 政府の秘密を探るのは

ジャーナリスト等に任せた方が

いいと思いますが、、、